京都先斗町にて愉しむ、極上のすきやき体験。

大好きな京都の地へ、今年のゴールデンウィークにも足を運んできました。
5月から京都では夏の川床が始まるもので、鴨川沿いや貴船では川床を見ることもできました。

京都でいただく老舗の京風すきやき


さて今回の旅では老舗のすきやきをいただくために、京都先斗町にある「すきやき いろは 北店」へ。
京都の風情ある空間の中で、京風のすきやきを愉しんできました。


「いろは北店」は1964年に開業した老舗のすきやき屋。創業当時の明治44年には、すきやきを「牛鍋」と称していたと言います。


先斗町でも指折りのお茶屋を改装した店内は、シンプルな空間にどこか美術作品のような美しさ。現代美術の彩どりを添えた京の奥座敷はシンプルながら趣のある空間です。

いろは自慢のすきやきは、油を焼きこんである鉄なべを使って作られます。
部屋の中央には朱色の机が置かれ、上には鉄なべが乗る焜炉が準備されていました。

すきやき いろはの仲居さんが作るすきやき

いろはのすきやきは、仲居さんが丁寧に作ってくださるスタイル。

油を焼きこんである鉄なべを使って、ザラメよりも粒が大きな「ごあん」というお砂糖の上にお肉が並びます。

少しずつ、お肉とお砂糖が混ざり合った絶妙な香りが部屋の中に。
なんとも贅沢な時間のはじまりです。

京都ならではの空間でいただく、いろはのすきやき


様々な具材が特製の割下と「ごあん(粒砂糖)」で味付けされて、いよいよ食べ頃に。
新鮮な卵を絡めていただきます。


時代を越えて受け継がれる今も変わらぬ老舗の味。
京都でも指折りの名店「すきやき いろは」。情緒あるお座敷で、極上のすき焼きを堪能する至福の時間を過ごすことができました。

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Conpanna

木村 優輝 / Conpanna(コンパナ) カメラと旅するバリスタ。学生時代よりコミュニケーションデザイナーとして、デザイン制作やマーケティング活動を経験。現在はストラテジックプランナーとして、様々な課題解決に励む。