「モノ」消費ではなく、「コト」消費が増えているこの時代背景の中で、非日常的な体験は幸福度を一時的にあげる「コト」として注目を浴びています。

本日も”Formed Doppio”をお読みいただきありがとうございます。カメラと旅するバリスタConpanna(@d.conpanna)です。

コーネル大学の心理学教授、トーマス・ギロヴィッチ氏によれば
私たちはなにかの「物」を購入するよりも、旅行やコンサート、美術鑑賞といった「経験」にお金を支出する方がより多くの幸福を得られるとされています。この研究報告は消費のパラドックスとも結びつきが強く、消費者行動は非常に興味深いものです。

さて、今回はそんな非日常的な体験を求めて『由布院温泉 おやど 二本の葦束』へ行ってきました。非常に魅力的な空間で、のんびりリラックスすることができたので、ぜひご紹介したいと思います。

大分・湯布院とは


温泉と言えば多くの方が想起するように、大分県の由布院盆地を中心とした温泉地のことです。全国的にも人気の高い「由布院温泉」や江戸時代からの湯治場の雰囲気を残す「湯平温泉」などが有名どころ。

街中をふらっと散策していたのですが、老舗の名旅館や個性的な宿も点在し、あたりを見回すと豊かな自然やおしゃれなカフェも広がっていました。

現地のグルメは、新鮮な地元のお野菜や豊後牛を使った肉まぶしが有名でグルメも楽しむことができます。
美術館やギャラリーも多くあるため、アートの町としても近年注目されています。

由布院温泉をのんびり楽しむ


中でも由布院温泉は、由布岳の麓にある金鱗湖周辺に広がる温泉地です。この金鱗湖ですが、位置柄からかつては「岳下の池」という呼称で親しまれていました。あるときに、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝く景色から「金鱗湖」と呼ばれるようになったと言います。

池には外来種の姿も見られたのですが、池へ向かう水路では、国産のオイカワやタナゴ、ヨシノボリやメダカの姿も見ることができました。

おやど 二本の葦束で由布院温泉を満喫する


今回は、非日常を愉しむために「おやど 二本の葦束」へ足を伸ばしてみました。東京からは、飛行機で2時間とちょっと。JALマイレージバンクのキャンペーン「どこかにマイル」を活用させていただきました。
仕事終わりに飛行機へ乗り込み、束の間の休息を愉しみます。

Reluxで簡単に宿探し


旅行の際には、ストレスなく魅力的な旅館を探したいものです。今回は、Reluxというサービスを活用して「おやど 二本の葦束」を予約させていただきました。Reluxとは、もっと心地良い旅を提供するということにこだわり、厳選した宿泊施設を提案してくれるWebサービスです。
今回の宿泊施設探しのパートナーとしてぴったりでした。

日本の美意識に触れる優雅なひととき


敷地内には緑豊かで美しい自然の風景がいっぱいに広がり、ただ歩くだけでもとても心地よい気分にさせてくれました。

宿は離れになっており、温泉が敷地内に点在しています。チェックインラウンジからは緑いっぱいの景色が広がり、ゆったりとした時間が流れます。

天井も高く、空間の抜け具合が素敵でした。

チェックイン後に、あらかじめ予約を入れておくことで貸切の露天風呂に入浴することも可能になります。

緑に囲まれて、由布院温泉を愉しむ。大自然の中で森林浴をしながら、温泉に浸っているかのような気分を体験することができました。


宿は日本特有の建築美を意識しながらもどこかアジアやヨーロッパの美しさも感じるような造り。融合された造形美が非常に魅力的でした。


宿から一歩外へ踏み出すと広がる緑の風景。都内ではなかなか味わうことの雰囲気に終始魅了され続けてしまいました。

まとめ

日常の忙しさから少し離れてホテルステイを愉しむなんてことも、自分へのご褒美として取り入れていきたいものですね。身の回りの香りを少し変えることでも非日常的な体験を愉しむこともできますよ。
今回は、ちょっぴり贅沢な体験のご紹介でした。

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Conpanna

木村 優輝 / Conpanna(コンパナ) カメラと旅するバリスタ。学生時代よりコミュニケーションデザイナーとして、デザイン制作やマーケティング活動を経験。現在はストラテジックプランナーとして、様々な課題解決に励む。