香りもコーディネートするファッション。「AGONIST(アゴニスト)」ブルーノース(紺碧の極北)

by Conpanna
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自分らしい生活のなかに、魅力的な香りも取り入れていきたい。

本日も”Formed Doppio”をお読みいただきありがとうございます。カメラと旅するバリスタConpanna(@d.conpanna)です。

人の五感情報の中で最も多く占めるのは、視覚情報。80%〜90%を占めているといわれています。嗅覚の占める情報は3%ほどですが、感情や知的能力に関係する脳領域に直接的に届くため、対人関係やヒーリングの場において重要視されているようです。


商談のシーンにおいてコーヒーの香りがする場所で行ったところ、決まる確率が向上したといった研究結果もあるとか。

自分の周りを見渡してみると、海外の友人たちが自分好みの香りをファッションや生活の一部として楽しんでいる傾向がありました。先日、セレクトショップを渡り歩いていたのですが、最近では国産のフレグランスも少しずつ増えてきたようですね。香りも纏うファッションとして注目されてきているように思います。

そんな今回は最近手に入れた「香り」に関するMONOをご紹介していこうと思います。

AGONIST(アゴニスト) ブルーノース(紺碧の極北)


僕が今回迎え入れることになったのは最近お気に入りの「NOSE SHOP」が取り扱っている「AGONIST ブルーノース(紺碧の極北)」というオードパルファム。

AGONIST(アゴニスト)とは

AGONIST(アゴニスト)は2008年にスウェーデンで創設されたフレグランスブランド。国内では「NOSE SHOP」で購入が可能です。

NOSE SHOPは海外のニッチフレグランスを取り扱っているショップで、新宿NewManに店舗を構えています。最近では、銀座プラザにもお店を出店しました。店内に1回¥500のフレグランスのガチャガチャがあるのですが、初来店時に巡り合った香りが「AGONIST ブルーノース(紺碧の極北)」。
それ以来気に入ってしまい、迎え入れることに決めました。

北欧の厳しい寒さが生み出す美しさへの称賛を感じるフレグランス


ガチャガチャに封入されているフレグランスは、トライアル用のサイズでしたが今回購入したものは50mlのボトル。
家に帰ってきてみて一振りしてみると、強すぎず、弱すぎず、
トライアルの時に心を掴まれた、なんともリラックスする香りが広がりました。


トップはローズマリーやハッカのフレッシュな爽やかさがすぐに広がり、その後パウダーのような柔らかさが香りを包み込みます。厳しい寒さのような冷たさはなく、どことなく温もりを感じる香りでさらに時間を置くとベースとなっているムスクの香りがふんわりと香ります。


コンセプトを香りで表現しているフレグランスは、アートのような美しさを感じさせてくれます。洋服に代表されるファッションもそうですが、香りもコーディネートするファッションの一部ということを再認識しました。

アゴニストのテーマ「香りは沈黙の言葉」


視覚だけじゃなくて、様々な五感を使って手軽に楽しむことができるアートが他にもあるはず。そんな僕が巡り合ったのがアゴニストでした。

アートディレクターの夫とファッションデザイナーの妻が、香りの芸術に取り組むという共通の夢を掲げて立ち上げたブランド。

「香りは沈黙の言葉」というテーマのもと、北欧の気候風土、スウェーデン出身者の芸術作品などに触発されながら、ストックホルム沖のアーキペラゴのアトリエで、物語を紡ぎだすように詩的な香りづくりに取り組んでいるそうです。

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