中目黒の地にリザーブロースタリーが初上陸。「STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO」

by Conpanna
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自宅でも、職場でもない、自分らしさを取り戻せる第3の居場所を求めて。

スターバックスの実質的な創業者ハワードシュルツは、イタリアのコーヒーバー文化から着想を得て
スタバの事業を拡大させていったと言います。

人と人とのつながりを大切にするスターバックスは、こうした当初の背景があってこそホスピタリティに溢れています。


スターバックスのはじまりは小さなコーヒーの焙煎所。

2017年に僕が訪れたシアトル一号店。ここがスタバの出発点。
スターバックスのコーヒーに対するパッションは、現在でも途切れることなく燃え続けていて、
そのパッションを感じ取れるお店が、日本の中目黒の地にもついに上陸しました。

スターバックスのミッションを再認識し、新たなスタートを切るための

焙煎所を店内に持つ「STARBUCKS RESERVE ROASTERY」

この「STARBUCKS RESERVE ROASTERY」の世界5つ目となる店舗がこの春、ニューヨーク・上海に続き、東京の中目黒にオープンすることになりました。

元スターバックス店員として、スターバックスの一ファンとして
オープン初日にしっかりと足を運んできました。

スターバックスリザーブロースタリー東京


長いあいだ登場を待ちわびていたスターバックスリザーブロースタリー東京。
2019年2月28日についに中目黒の地に初上陸です。

中目黒は水や土地が非常に豊かで
コーヒーの成長にはこうした環境的な要因が欠くことのできない要素。
こうした背景を汲み取って、中目黒という土地がスターバックスリザーブロースタリー東京設立の地として選出されたと言います。

オープン初日は仕事の後に訪れたものの、かなりの待ち時間。
700組の人々が入場を待ちわびていました。
入場時間が回ってきてやっと入場の瞬間が訪れました。


店内は1階から4階のフロアが広がり、
各階が違ったコンセプトのもとフロアの設計がなされています。
その全貌はまるでコーヒーのエンターテイメント施設であり、チャーリーとチョコレート工場でした。


まずは1階のフロアから回っていくことに。

1F : コーヒーロースタリー&ベーカリー -コーヒーとフードの世界-


1階には、タンブラーやマグカップをはじめとした限定商品が数多く並びます。
ロースタリーの建築設計を手がけたのが隈研吾氏ということもあり、木と和を基調とした商品も数多く販売されていました。



僕は個人的に、すりガラスでできたダブルウォールグラスを購入しました。
お気に入りのボダムピラトゥスよりも少し大きめのつくり。


店内中央には、エスプレッソバーカウンターがありました。
コミュニケーションが自然と生まれてくる空間。そんな作りを感じさせてくれます。

スターバックスリザーブの焙煎を眺めながら


店内には巨大な焙煎機が設置されていて、焙煎の過程を見学することができます。
経験を積んだスターバックスの焙煎師が丁寧にお豆の状態を確認。
シアトルのロースタリーで見た焙煎の光景が思わず重なりました。

最新のテクノロジーを駆使して、安定したクオリティで焙煎されるコーヒー豆。


焙煎したてのお豆も見せていただけました。
生豆から、僕たちが普段飲んでいるコーヒー豆まで
美しいグラデーションで並びます。

焙煎されたお豆はもちろん、レジにて購入することが可能です。

高品質なお豆がレジの前に並んでいました。
この日購入したお豆は、コロンビア ペドレガル。
ピエールマルコリーニのタブレットインディアとペアリングでいただきました。



1階には、ベーカリーも併設されています。
棚には数多くのパンが並び、サンプルかと思っていたのですが
こちらも購入してしっかり食べることもできる商品。

購入の際には貯まっているスターバックスリワードも使うことができ、割り引いていただきました。

2F : TEABANA-紅茶の世界-


2階のフロアは紅茶一色の世界が広がります。
いままで日本国内のスターバックスの店舗内でも、スポット的な取り扱いはありましたが
ここまで力を入れている店舗は初めて。

ティバーナは全米でチェーン展開をしてきた紅茶の専門店。
シアトルに訪れた際には実際に店舗も訪問してきました。シンプルなデザインでいて、サードプレイスで楽しむお茶体験が魅力的です。


ペアリングとして用意されているフード類も1階で販売されているものとは異なります。

リザーブロースタリーでのティバーナ体験


茶葉は自身で計量して購入することができ、スケールにはアカイアのデジタルスケールが。
シンプルに統一された世界観が非常に美しいものでした。

紅茶の抽出器具も数多く並びます。

一面がティバーナのパッケージで埋め尽くされている壁の装飾も。

2階からは1階の様子も伺えます。
非常に広々とした店内で、なんとも眺めがいいものです。

エレベータを使ってロースタリー3階のフロアへ


3階へはエレベータを使ってあがりました。
ティバーナエリアの装飾と似たイメージですが、こちらはよく見ると過去に販売されていたリザーブ限定豆の説明カードが所狭しに並びます。
今までに飲んだことがあるお豆がたくさん並んでいました。

ARRIVIAMO -コーヒーとお酒を楽しむ-


3階はコーヒー豆を使ったアルコールを楽しむことができるフロア。
エレベータを降りてすぐの壁には、樽が埋め込まれる形で装飾されています。

広いカウンターバーが印象的な作りのフロアです。
座席に到着すると、すぐにガス入りのミネラルウォーターを運んできてくれました。

カクテル作りのツールも販売されていました。高級感を感じさせるグッズも取り扱われていました。
このワンフロアを切り取っただけでは、スターバックスとは思えないような世界観が特徴的。


この日、僕が注文したのは、「中目黒エスプレッソ マティーニ」というコーヒーカクテル。
栗やカカオのリキュールを合わせ、コーヒーの味わいを引き立たせたエスプレッソマティーニ。
ペアリング用のチョコレートもついてきて、テイスティングを楽しみました。

他にも数多くのコーヒーを使ったアルコールメニューがあり、
新しいコーヒー体験が広がりを見せてくれました。

五感でスターバックスエクスペリエンスを感じるひととき


まるでコーヒーのエンターテイメント施設のような表情を見せてくれたスターバックスリザーブロースタリー東京の全貌。
今回は時間切れで、4階のパッケージングフロアへは行けなかったので
ぜひ、また訪れてみたいと思います。

今後の展望も非常に楽しみなスターバックスリザーブロースタリー東京なのでした。


STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO コロンビア / ペドレガル

リザーブロースタリーで焙煎されていたコロンビアぺドレガルのお豆。
さっそく週末の朝に、楽しんでみました。

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